いろいろ作るよ

今まで作った物やその過程を技術的なことを省いて残すよ

AIスピーカーの弱点を克服するためにIoT投石機を作った

AIスピーカー使ってますか?私はアレクサとgoogle homeを使っています。

エアコンのON、OFFなどはnature remoと一緒に使えばシンプルなコマンドは便利なのですが、テレビの録画を選択したり、スキップボタンを押すなど細かいことをするにはどうも相性がよくないなと感じます。

AIスピーカーのメリットデメリット
AIスピーカーのデメリット

AIスピーカーで手軽にリモコンを手元に持っていければAIスピーカーと物理的なリモコンのいいとこ取りをできるのでは?と思いました。 イメージとしては誰かにリモコンを取ってきてもらう感じです。

では、どうしたらいいのか

リモコンを取る → リモコンを投げる → 投石機!

というわけでIoT投石機を作ります。

作業手順

ジョイフル本田で木を購入。そのままいい感じにカットしてもらいます。

カットしてもらった木材

次にこんな感じでパーツの3Dデータを作成し、3Dプリンターで抽出します。

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あとはバネを設置。これもジョイフル本田で購入。なんでもある。

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そして、フレームが完成!

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あとはてきとうにESP32で制御するモーターで紐を止めてそれを解除するだけ

google homeからESP32を動かすのはgoogle homeからIFTTTを使ってwebhookでBylinkのアドレスに対してGETするだけでした。(value=というクエリーストリングは値がなくても必須なので注意、またドメインではなくIPアドレスじゃないとうまくいかないらしい)

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圧倒的パーツの再利用

さっそく使ってみる

最初にリモコンをセットしないといけないが、きちんと戻すのでよしとしよう・・

さらに、事前にバネをセットしないといかないが、きちんと戻すのでよしとしよう・・

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セット完了

「ok google! リモコン!!!」

google home「リモコンを投げます」

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シュッ

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バタン

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gif

あまりにも手元に転がりすぎて急いで取りに行ってしまっている。 圧倒的にバネ力が足りないという状態でした。

次回はもう少しまともな物を作ろうと思います。

(こちらの内容は4/26のおうちはっく同好会 小ネタLT大会で発表したものです)