いろいろ作るよ

3Dプリンタや電子工作など。作った物やその過程を書いているよ

デブサミで登壇する機会を頂いたので登壇した話

突然の自分語り失礼します。 デブサミに登壇する機会を頂いので登壇しました。 ちなみに、会場の写真は自分のことでいっぱいいっぱいだったせいか全く撮ってなかったです。

デブサミとは

デブサミとはDevloper Summitの略で

自分が参加したのはDevelopers Summit 2019 Summerというイベントで「エンジニア組織とソフトウェアのアーキテクチャを再考する」という題材でした。

event.shoeisha.jp

発表時間はまさかの45分枠で会場は立ち見の方もいるくらいの人でした。

お恥ずかしながらデブサミは初参加だったのですが、結構な盛り上がりでした。

ちなみに発表内容はとても真面目な内容なのでブログでは書きません。 ざっくり言うとエンジニアの組織的な話をしました。

追記:CodeZineでまとめてくださいました。

codezine.jp

感想

・めちゃくちゃ緊張しました

組織とかマネジメントとかそう言う話をするのは初めてだったのでめちゃくちゃ緊張しました。周り強そうな人多いし・・

・会場の反応はそんなによくなかったかもw

登壇した感じとしてはあまり反応がなくちょっとやってしまったかな・・と言う感じでしたw ただ、終わった後に追加の質問をしてくださったり、twitterで感想を呟いてくれている方もいたので非常にありがたかったです。

ダメだったところは次に生かしますw 社内の話が多いと再現性が低いからアレなのかなー

・登壇者用のお弁当がすごく美味しかった

お弁当を用意してもらったのですが、これがめちゃくちゃ美味しかったですね。 あとで聞いた話なのですが株式会社翔泳社様のイベントはお弁当がもれなく美味しいらしいです!最高!!

・アプリのイベントよりも落ち着いている感じ

普段はアプリのカンファレンスに参加するのですが、そちらより落ち着いた感じでした。 ただ、前回参加したのがパリピまみれのWWDCだったので多少感覚がアレな可能性もあります。

終わってみて

もっと実例の時間を伸ばすなどダメだったところは次に生かして、次はもう少しうまくやりたいですね。 技術的な話なら実装の話があるので45分でも大丈夫なのですが、 今回の場合は自分には少し長かったですね。。選べるなら20〜30分くらいでやりたい所です。

あと、登壇している時の画像をアイコンにマウント取りたいので公式さんドヤ顔の写真くれないかなぁ、、