フルリモートが当たり前になって早2年・・
コードをアップデートするように自室の開発環境も日に日にアップデートするようになってきました。
そこで、私の周りの方々にさらにパワーアップした自宅の仕事スペースの写真を頂きました!!
去年の記事
部屋紹介
ゴンザレス義経卍さん
2年前も部屋の画像をもらったゴンザレス義経卍さんのデスク。
間接照明がかっこよく、スピーカー、macbook、時計などが綺麗にまとまっていてとてもよい感じです。
雑誌に出るようなオシャレ感。
ちなみに2年前はこんな感じでライト、webカメラ、スピーカー、などが2年間の間に進化していて洗練されている感じですね。
Kohta Itoさん
元同僚のKohta Itoさん、ここ2年で140万円を追加投資したそうw
その部屋がこちら
すごすぎwwww
まさにハッカーの部屋という感じです。
ディスプレイアームを使用して空間を無駄なく使用しています。
また、上の写真だけでもディスプレイが4枚はありますが、近くに大型テレビもあります。
この部屋のこだわりポイントとしてWindows機やMacなどすべて前のスピーカーから流れるようになっているそうです。(もちろんヘッドホンも)
ちなみに課金前はこのような感じだったそう。
すでにつよつよな感じがw
みなもとさん
続いては一昨年も紹介させていただいたみなもとさんの作業デスク2022年版。
ディスプレイが2枚になったり、キーボードがセパレートになっており、Webカメラも増えています。
やっぱりみなさんクラムシェル(macを閉じた状態で使用すること)で使用されるようで、別のカメラは必須ですね。
ちなみにディスプレイは同じメーカーだけど型番が違うため微妙にズレるそうでベゼルレスで同じ型を2枚買いたいとのこと。やっぱりディスプレイは沼。
一昨年はこんな感じでした。カエルはどこに・・
たてたて
最後に自分のデスクになります。
私は複数のmacbookを都度開いて使ったり、工作も同じ机で行うことが多いのでとにかく天板をでかくしました。
また、体のことを考えてスタンディングデスクにしています。
ちなみにディスプレイ、ヘッドホン、イヤホン2個は2年前から追加課金しております。
イヤホンって気づいたら増えますよね。
ちなみに作成した時の記事はこちら
結論
在宅ワークは在宅ワークで一度揃えても進化するためにさらにお金がかかる。
ディスプレイは沼